その日々での出来事や思ったことを綴っていきます
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- --:--:-- | スポンサー広告|
ドングリ授業の謎
doudesyoさんの謎にお答えして、授業内容を紹介します。

タイトル 「ドングリの戦略」

?ドングリを食べるのは誰?

ツキノワグマ、マングース、リス、アザラシ、トキ、トビ、イタチ、ムササビ、
カワウソ、パンダ、キツネ、ネズミ、モグラ、コウモリ、ヘビ、サンショウウオ
の中から4つ選んでみよう。
※動物に食べられなかったドングリが芽を出す。


?ドングリクッキーを試食…味の感想を聞く→渋い


?ドングリの味の秘密
渋みの正体は、タンニンという物質で、
これは動物に食べすぎられないようにするための防衛手段である。
ドングリには、豊富な栄養が含まれているため、動物にとって貴重なエサである。
しかし、大量に動物食べられてしまっては、子孫を残すことはできない。
そこで、タンニンという物質で食べすぎられないようにしている。
なんと一度に大量にドングリを食べたネズミは死んでしまうらしい。
でも、猛毒にして食べたらすぐ死ぬようにしないのはなぜだろう?

ドングリと動物の関係…もっと調べてみよう。


?ドングリはなんで茶色なの?
 →目立たない色


?ドングリの種子散布
1.目立たない色で鳥には見つからないようにして、
  ネズミなどの貯食をおこなう動物に土に埋めてもらう。
 →発芽・育ちやすくなる。

2.動物に運んでもらうと、転がるよりも遠くへ移動できる。


まとめ
ドングリは動物に栄養を与える代わりに、土に埋めてもらったり遠くへ運んでもらったりしてもらう。

「ドングリ」と「ドングリを食べる動物」は、じつは助け合っている。
これを『共生』という。


…こんな感じです。
赤字はプリントの穴埋め箇所です。

こじつけの箇所もありますが(汗)
スポンサーサイト
2008.12.12 Fri 23:47:15 | 授業| 0 track backs, 2 comments
コメント
この記事へのコメント
なぞなぞ
今晩は。
申し訳ない、こんなに具体的に教えていただけるとは、光栄でございます。^^;
いつも植物の知恵において不思議だと思っていることがあります。それは動物たちを利用するという事です。植物が発達しているとはいえ、目や鼻や耳がある訳でなく、しかも自らが動く事もない状況で、どのように動物たちを悟り、どうして保護色であったり、または花のように蝶たちにわかる色を付けたりできるのか、ということです。まったく分かりません。ドングリは確かに分かりますが、どうやってそのような仕組みを身に付けたのか、ムサンガさん、教えてくださ~い。
2008.12.13 Sat 19:29:47 | URL | doudesyo #LkZag.iM[ 編集]
難しい質問ですね~

考え方としては、生物はお互いに影響しあっていて、それに伴い自然淘汰や遺伝など、長い時間を経て「共進化」がおこなわれた結果、現在の保護色や目立つ色などの形質になったということでしょうか。
なぜ、その色や形を獲得できたかは‥解明されていないことが多いですね。
2008.12.16 Tue 14:26:37 | URL | むさんが #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
"shw-greenwood" template design by Shallwill
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。